2018年11月04日

カムイ お空へと旅立ちました

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10月24日(水)早朝。。

カムイ、お空へと旅立ちました<(_ _*)>



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10月20日辺りから 食欲にムラが出るようになりまして、聴診してみると 呼吸音が湿った感じ。。

肺に水が溜まるようになってしまいました。

『肺水腫』です。

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入院はせず、酸素吸入と内服薬の治療…

24日の深夜3時くらいまで抱っこしていたのですが、私が寝落ちてしまい。。

飛び起きたらもうカムイの身体は冷たくなっていました。。

最期まで歩くことをやめない強いコでした…


酸素吸入やお薬で少しでも身体が楽になると、すぐに歩き出してしまい、、

動いて苦しくなると私に抱っこされ…

楽になると歩く→苦しくなって抱っこ

の繰り返しでした。

痴呆症のせいからか、一時は私に抱っこされることをとても嫌がっていましたが、最期の数日間は、酸素やお薬よりも…何よりも私に抱っこされてる時が1番落ち着いて穏やかなお顔をしていたと思います。。



カムイがお空へ旅立って…もう10日以上経ちますが、

長い長い介護で私の身体に染み付いたルーティーンはそうすぐに無くなるものではありません。

ご飯を食べさせてあげ、排泄の処理をして、徘徊の見守り、夜鳴きの相手、、、

かれこれ3年位前から少しずつ介助が始まり、2年位前からはひと思いに朝まで眠れたことは無いです。

カムイが起きてる時 1日に数回に分けて給餌…トイレの場所も分からずしたい時にしたい場所での排泄…

足腰が弱くなってからの徘徊は、転倒して自分で起き上がれず ケガばかりしてしまって…深夜の物音にとても敏感になっていました。

とにかく常にカムイから意識をそらすことが出来なくなっていたんです。

遠出なんてもちろん出来ませんし、ちょっとの外出もカムイを連れては行けないので、早く帰らなきゃとなり…

ちょっと目を離した間にうんちまみれに。。。

痴呆症のワンコとの生活は 正直

睡眠不足で…イライラしてしまったり…悩んだり…辛くて泣いてしまったり…くじけそうになっり…

大変なことばかり。。。




なのに、、


だけど、、


それでも、、



今はカムイのお世話が出来ないことが寂しくて しょうがないんです


生活のあちこちにカムイの存在があふれています



夜眠れなくたっていいから

煩わしくたっていいから

汚くたっていいから


カムイのお世話がしたいです。。。



お世話出来る幸せ

今、思い知らされています


命の尊さ

命と向き合うこと

生きるとは

老い

カムイからたくさんのことを教えてもらいました。


今思えば とてもとても未熟者でした。

もっともっとしてあげられることはあったはずなのに。。



こんな出来の悪い母ちゃんに、たくさんのことを教えてくれてありがとう。。

私はなんて幸せ者なんだろう。。

カムイ大好き。。

本当にありがとう。。









posted by プリケツライダー at 13:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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